ＣＯＮＴＥＮＴＳ 　ＨＯＭＥ 　取りあえず始めよう！ 　ロッド購入 　リール購入 　ライントラブル 　フッキング 　レンジコントロール

取りあえず始めよう！ 取りあえず始める為に、以前使用したトラウトロッドを準備 スペックは６フィート、ＬＵＲＥ：１〜７ｇ、ＬＩＮＥ：２〜４ポンド リールはその時購入したダイワ１５００番 「りんたこ君、メバルやりたいんだけど買い物付き合って！」 師匠が選んだ購入品約７、０００円 購入品は、ライン、ソフトルアー、ジグヘッド、アイスジグ、メタルジグでした ※ガルプはメバリングでは邪道とゆうことで今回購入せず、今後も予定なしです 先ずはラインをリールにまきます。今回使用したラインはこちらです ダイワ(Daiwa) 月下美人ライン　１５０ｍ 師匠の選んだラインです、間違いありません！ 準備ＯＫ、では早速釣行！ この日は風も強く、初めてとゆうこともあり足場の良い港での釣りとなりました ポイントはこんな感じです ポイントの状況は、水深２ｍ位で変化がありそう（１箇所水深チェックしました） 時間帯は、満潮間際で川の流れが上下します 赤で書かれたポイントは私が勝手に思ったポイントです（初心者ですので忘れずに） 私のイメージでは港の隅っこで、あまり流れが無く中層を中心に上下に層が移動する そんなイメージで始めました ポイント１、流れが速くちょっと違う ポイント２、ちょっと明るすぎる ポイント３、かなりいい感じ ボトムを取りゆっくりと動かすとバイトあり ２、３回バイトのあとメバリング１匹目はクロソイ３０ｃｍオーバー しかも、変な顔（潰れてるみたいです） その数分後、初メバルＧＥＴ！１５ｃｍ位 師匠も同サイズＧＥＴ！ アタリは繊細で、そのまま合わせるとなかなか乗りません アタッたあと、ラインを送り込む感じで、その後のアタリで合わせると乗る感じでした その後、５匹ほど追加し、まずまずのデビューでした 今回使用したソフトルアー、ジグヘッドはこちらです 選んでおりません、購入物の袋から取り出した物を使用しました（笑） フィナ(FINA) メバル専用ワームじゃこまろ　ＦＳ３００ 時合いを長く保ちたくさん釣れる事。をテーマに徹底研究されました。釣れ続ける「ウレシイ連鎖反応」をぜひ体感して下さい。 オーナー針 メバル　流弾丸　ＪＨ−８５ アイを使い分ける事で、「浮上型・超低速引き」と「潮受け型・一定層トレース」の両方が可能。 師匠からのお言葉 じゃこまろに１．３gは少し大きく、1ｇ以下が推奨 初心者にはメバル専用ジグヘッドまっすぐがお奨めだそうです フィナ(FINA) メバル専用ジグヘッドまっすぐ　ＦＳ２００ まっすぐ刺せば、まっすぐ引ける。単純でありながら一番難しい作業を《まっすぐ》がカンタンにしてしまいました。 ロッド購入 メバルのつり方もなんとなくわかって来た？そんな感じです？？ しかし、６フィートはちょっと短い．．．もう少し長いのが欲しい！ ロッドの購入を考え始めました。こんときはチューブラーティップ の方が高感度でそちらの購入を検討。候補はこちらでした Golden Mean(ゴールデンミーン) シャイニールミナス　ＳＬ−７９Ｔ ワームからプラッキングゲームと幅広く応え、エントリーユーザーからエキスパートユーザーまで気軽に楽しむ事が出来るコストパフォーマンス・ロッド ダイワ(Daiwa) 月下美人・ＩＮＦＥＥＴ（インフィート）ＲＦ７６ーＴ 1g以下の軽量ワームから7g程度のメタルジグまで幅広くオールラウンドに使え、繊細なアタリも竿先に明確に伝えるチューブラーティップを採用。 メジャークラフト ＡＩＲｏｃｋ（エアロック）　ＡＲ−Ｔ７２２Ｍ 「感じる」「掛ける」「獲る」この 3 つのコンセプトを一切妥協することなく超軽量ブランクスに注ぎ込んだ メジャークラフト最新ロックフィッシュロッド『エアロック』 しかし、あるとき大物ソイ？らしき魚にラインを切られる．．． 根魚は、ファーストランをしのげば何とかなるが トラウトロッドのようにバットまで曲がってしまうと厳しい まして、堤防のような足場の高い所からは長く、バットの硬いロッドの必要性を感じた。 そこで方向転換、ソリッドティップでバットの硬い物を検討。 これは小さいですが．．シーバス、ヒラメ等掛かる可能性もあるので.. 候補はこちらでした Golden Mean(ゴールデンミーン) セバステス　ＳＢＳ−８３Ｓ セバステスは上級ロッドのスペックを持ちながら、中級以下の価格帯を実現したコストパフォーマンスの高いメバルロッドシリーズ。ティップセクションのガイドには小口径LDBガイドを施し、ライトラインやPEラインの絡みを激減させている。 メガバス(Megabass) 礁楽　ＳＬＭ−７４ＵＬ　Ｌｉｍｉｔｅｄ　Ｅｄｉｔｉｏｎ メバル釣りにおいては「喰わせ」が重要です。その観点からソリッドカーボンの究極の「荒喰いティップ」を作りだしました。その結果食いつきのいい穂先にネバリのある胴ができ、タメの効いたロッドに仕上がりました。調子は先調子→パラボリックに可変する可変ステップテーパーを採用しております。 ダイワ(Daiwa) 月下美人・ソルティスト　エクストリーム　ＳＴＸ−ＲＦ　７４Ｓ−ＳＶＦ しなやかなで繊細なトップとは対称的に、バットは掛けたメバルを藻やテトラ、ロープ際などのストラクチャーから素早く引き離すパワーがあるので、ランカーサイズ主体のポイントでも臆することなくエントリー可能です。 最後はこちらを購入しました。 リール購入 メバルを始め、ロッドを購入し、次はリールでしょう！ と思っていると、絶妙なタイミングでダイワの１５００番リールが壊れました．．． ベールの引っ掛かりが無くなり使用不能 修理して使うほどいい物ではないので購入を決意！ 候補は以下のものです ダイワ(Daiwa) インフィート月下美人２００４ 不意の大物がヒットしてもその精緻な能力を損なうことのない 頑丈なマシンカットハンドルを採用！！ ライトソルトウォーターゲーム専用の究極の一台！！ ダイワ(Daiwa) ルビアス　２００４ カーボン新素材“ZAION”が破格の軽さと強靱さを実現！！ しかも腐食に強くあらゆるシーンでベストとなるオールラウンダー誕生。 シマノ(SHIMANO) ０６’ツインパワーＭｇ　２５００Ｓ ステラの廉価版としてＳＲ思想を引き継ぎ、抜群の人気を誇る【ツインパワー】シリーズ。 その性能はそのままにボディ等にマグネシウム素材を採用することにより剛性は高めつつ軽量化を実現！ シマノ(SHIMANO) セフィアＢＢ　２５００Ｓ 特殊形状スプールリングの「整流効果」で飛距離を犠牲にせずトラブルレスを達成した軽量冷間鍛造アルミニウムのAR−Cスプール しかし、最近雑誌を見るとシマノからソアレが発売されていた しかも「尺メバルを制すハイギアモデル」なるものが！ ならばシーバスにも使えるこれに決定！ シマノ(SHIMANO) ０７’　ステラ　Ｃ３０００Ｓ リールの脚部を中心としたリール全体の前後バランスを極力50：50に近づけ キャスト＆リーリングにおけるバランスを大きく向上させたSR−バランスボディ